建築施工管理技士 試験に合格する勉強法・秘訣になる合格体験談 掲載中!

九州建設専門学院

建築施工管理技士 試験合格講座

0120-09-7611
人材開発支援助成金制度対象講座教育訓練給付制度対象講座
閉じる

合格者の声(合格体験談)

九州建設専門学院で学ばれ見事に「建築施工管理技士」を取得された皆様から「お喜びの、感謝の、そして成功の軌跡」が毎日のように事務局に寄せられています。これらの合格体験談は、これから国家資格取得を目指される皆様の励みとなることでしょう。合格者の皆様、誠におめでとうございました。また、ご協力ありがとうございます。

161~180件表示(全221件掲載中)
毎日の勉強量を決めて実行
仲野伸一さん
1建施(1級建築施工管理技士・学科) 男 (35) 福岡県福岡市南区
仲野伸一さん

 木工事が主体の建設会社に勤務しています。九州建設専門学院に入学した当時は、忙しくて通信にしていたのですが、なんとか、日曜日に通学することができました。
 勉強は過去問題と復習が中心でした。講義が2週間に1回あると、その日の講義で進んだテキストのページ数を14で割り、その決まったページを毎日、復習しました。そのページ数をやり終えるまでは寝ないぞ、という感じでした。昼休みに参考書を、夜に過去問題を勉強していました。
 ゼネコンの下で仕事していますから、安全管理や衛生面はわかりますが、躯体は勉強したいと思っていた部分でした。

仲野伸一さん(ナカノシンイチ)〔九州建設専門学院No.195524〕
ライセンスメイト 平成15年1月号・・・No.892 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
夜中に起きて勉強
大山文吉さん
1建施(1級建築施工管理技士・実地) 男 (45) 大分県中津市
大山文吉さん

 仕事が終わっても付き合いがあったり晩酌をするので、なかなか勉強できません。それで、家に帰ると1回寝て、夜中の2時、3時に起きて勉強しました。3ヶ月は続けたと思います。勉強は学院から送ってきたテキストを開き、講義テープを聞きながらやりました。昔、2級建築士を取っていましたが、大きな現場では1級建築施工管理技士の資格が必要ですから、自分から思い立ちました。会社の格付けも変わってくるし、頑張ってよかった、と思っています。若い社員にも勉強させ、資格取得へ挑戦させたいですね。

大山文吉さん(オオヤマブンキチ)〔九州建設専門学院No.137214〕
ライセンスメイト 平成10年11月号・・・No.724 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
休日に集中
小浦義行さん
1建施(1級建築施工管理技士・実地) 男 (50) 熊本県玉名郡岱明町(現熊本県「玉名市」)
小浦義行さん

 造船科出身で、仕事も専門は造船関係でしたが、下請けを使った工事現場を担当することも多く、1級の資格を持っていた方がいいと判断して受験しました。2級は平成元年に合格していました。勉強は学院のテキストが中心で、仕事がある普段は夜中にやり、休日にはかなり集中して取り組みました。講義も2回受けましたが、わかりやすい講義が役立ちました。それに昨年、1級の学科は合格し、実地は失敗していたのですが、この試験を経験したのが、今回に生きてきたように思います。これからも勉強を続けたいと思っています。

小浦義行さん(コウラヨシユキ)〔九州建設専門学院No.24452〕
ライセンスメイト 平成10年11月号・・・No.723 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
会社も祝福
吉武典幸さん
1建施(1級建築施工管理技士・実地) 男 (48) 大分県玖珠郡九重町
吉武典幸さん

 勉強を始めた時は学校建設中で、工期が限られていてむちゃくちゃ忙しい時でした。残業が続き、夜中の3時までかかったこともあり、とても勉強する時間が取れませんでした。しかし、別の講習会を受けて受験して1回失敗していたので、今度こそはと思って九州建設専門学院の実地試験対策講座に申し込みました。それで、通勤にかかる片道1時間を利用、講義テープを繰り返し聞き、ポイントを頭の中にたたき込みました。
 試験は体験記述のところで失敗したので、今度もダメかと思っていただけに、合格通知が届いた時は本当にうれしかった。会社も合格を祝ってくれました。

吉武典幸さん(ヨシタケノリユキ)〔九州建設専門学院No.100879〕
ライセンスメイト 平成10年11月号・・・No.722 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
ポケットにテキスト
石嶋 浩さん
1建施(1級建築施工管理技士・実地) 男 (51) 福岡県福岡市南区
石嶋 浩さん

 九州各地の現場を回っていたので、1回も講義を受けることが出来ませんでした。それで、学院の通信講座で勉強しました。勉強方法は問題集を繰り返し何度もやって、頭の中にたたき込むようにしました。
 勉強は毎朝5時半に起床、出勤前の1時間半をあてたのですが、テキストをばらばらにして、項目ごとに分けてポケットに入れ、仕事の時も昼休みなんか取り出していました。自分の専門分野は機械なんですが、現場に出ることが多かったのと、協力業者さんが取っていたのに刺激されて挑戦しました。同僚にも「1級を取る」と宣言し、自分を追い込んで頑張りました。

石嶋 浩さん(イシジマヒロシ)〔九州建設専門学院No.122816〕
ライセンスメイト 平成10年11月号・・・No.721 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
日常の仕事の応用で
古賀 実さん
1建施(1級建築施工管理技士・実地) 男 (34) 福岡県朝倉郡朝倉町(現福岡県「朝倉市」)
古賀 実さん

 2級建築士の資格は持っていましたが、建設現場を担当する上で、特に公共の建設工事には必要な資格ですので、持っていた方がいいと思い受験しました。残業があったり、仕事をしながらの勉強でしたから大変でしたが、自分で決めた目標でしたから、毎日1時間でもテキストを開くようにしました。試験は、勉強していないところが出てちょっと戸惑いましたが、日常の仕事の応用で考え何とかクリアできました。
 勉強方法でアドバイスするとしたら、毎日少しずつでもいいから、全体を一通りやっていた方がいいようです。

古賀 実さん(コガミノル)〔九州建設専門学院No.135193〕
ライセンスメイト 平成10年10月号・・・No.720 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
現場に必要な資格
吉村正和さん
1建施(1級建築施工管理技士・実地) 男 (40) 福岡県福岡市博多区
吉村正和さん

 西武建設は九州各地で民間のマンション建設のほか、体育館や大学施設など官庁関係の建設工事も手掛けています。1級建築施工管理技士は会社の指導もあったのですが、現場を担当している上で必要だから、自分でも取得しようと思っていたので受験しました。勉強は、学院の日曜講座の講義とテキストが中心で、試験前には特に集中して取り組みました。普段仕事でやっていることなので、試験問題の勉強内容ではそう苦労したという思いはありませんでした。
 これから、この資格が仕事の上で生きてくることに期待をしています。

吉村正和さん(ヨシムラマサカズ)〔九州建設専門学院No.77254〕
ライセンスメイト 平成10年10月号・・・No.719 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
勉強方法を工夫
榊 浩さん
1建施(1級建築施工管理技士・実地) 男 (37) 福岡県筑紫野市
榊 浩さん

 会社は橋梁工事など土木建築の仕事をしています。この資格は公共工事をする上で、会社の格付けにも必要なことから、取得を指導され、挑戦しました。職場で勉強会があっていたのですが、一発で通りたかったので、学院の日曜講座を受けました。勉強は、通勤の電車の中でテキストを開いたり、試験前には仕事が終わって自宅でも毎日1~2時間は問題を解く等、集中して取り組みました。学校を出てから時間がたっているので、苦労しましたが、問題をノートに書いて覚える等して工夫しました。自分でもよく頑張ったと思います。

榊 浩さん(サカキヒロシ)〔九州建設専門学院No.100791〕
ライセンスメイト 平成10年10月号・・・No.718 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
若い社員の刺激に
熊谷法明さん
1建施(1級建築施工管理技士・実地) 男 (52) 福岡県福岡市東区
熊谷法明さん

 わが社は一般個人住宅のほかRCも手掛けております。これから公共工事を受注するうえでは、会社の格付けの為にこの資格が不可欠であり、取得しました。若い社員も勉強して取得していますが、彼らの刺激になればと思ったのも動機です。業界の付き合いなども多く、勉強時間の確保など苦労しましたが、試験前2ヶ月ほどは晩酌もビール1本程度にし、朝早起きして出勤前の2時間半ほどを勉強時間にあてました。自分でもよく頑張ったと思います。おかげ様で特定業者の指定も受けられ、これからは公共工事も、と考えています。

熊谷法明さん(クマガエノリアキ)〔九州建設専門学院No.29601〕
ライセンスメイト 平成10年10月号・・・No.717 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
日常の知識が
山下真吾さん
1建施(1級建築施工管理技士・学科) 男 (40) 福岡県山田市(現福岡県「嘉麻市」)
山下真吾さん

 会社の指導と、仕事上の必要性から受験したのが動機です。自分の場合は、ほとんど勉強もしませんでしたが、受験でそう苦労したという記憶はないんですよ。以前に買っていた問題集を中心に取り組みましたが、勉強していたところが出題されるなど、好運な面もありました。2級は3年ほど前に受かっていました。そのころはかなり勉強していましたので、その経験と日常の施工管理という仕事の中で蓄えていた知識が、生きてきたのだと思います。1級建築施工管理技士がいることで、会社に役立てれば、と思います。

山下真吾さん(ヤマシタシンゴ)〔九州建設専門学院No.105160〕
ライセンスメイト 平成8年10月号・・・No.624 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
講義中心で合格
深田勇蔵さん
1建施(1級建築施工管理技士・学科) 男 (51) 福岡県福岡市東区
深田勇蔵さん

 3年前に2級に合格していましたが、会社の勧めもあり、これから先、必要な資格なので受験したのが動機です。やはり1級は試験も難しく、3回目にパスしました。勉強は学院での講義、テキストを中心にやり、自宅では週に合計すると3時間ぐらいなものでした。これから受験する人へのアドバイスとして言えることは、講義をきちんと聞くこと、1日30分でもいいから、テキストや問題集を広げ、勉強の習慣をつけることだと思います。仕事で疲れてきついことも多いのですが、自分のためですし、自分で決めたことですから頑張って下さい。

深田勇蔵さん(フカダユウゾウ)〔九州建設専門学院No.104335〕
ライセンスメイト 平成8年10月号・・・No.623 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
分かる問題から解く
鷹尾哲司さん
1建施(1級建築施工管理技士・学科) 男 (40) 佐賀県三養基郡北茂安町(現佐賀県三養基郡「みやき町」)
鷹尾哲司さん

 以前、工事関係の仕事に就いていたとき、独学で勉強をしていましたが、限界がありました。1級の試験は難しく、試験前2週間は集中して学院のテキストと問題集をしっかりやりました。試験は、とくに法規で苦労しましたが、分かる問題から解いていったのがよかったようです。それに、1年前に2級に合格していましたから、その時に勉強したことを忘れていなかったのがよかったと思います。仕事をしながらの資格取得ですから、毎日計画を立てて勉強することが肝心ではないでしょうか。
 次は実地に挑戦します。

鷹尾哲司さん(タカオテツシ)〔九州建設専門学院No.105645〕
ライセンスメイト 平成8年10月号・・・No.622 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
勉強の習慣を
紙屋光二郎さん
1建施(1級建築施工管理技士・学科) 男 (47) 福岡県前原市(現福岡県「糸島市」)
紙屋光二郎さん

 周囲の人間がみんな資格を取っているし、私も仕事に必要な資格だと思って受験したのが動機です。試験は2級とは違って、難しい問題でした。普段の仕事では出てこない、知らないことが多くて、専門用語を覚えるのが大変でした。仕事をしながらの勉強ですから、そう遅くまでは出来ず、試験の半年ぐらい前から対策を立て、毎日1時間をきちっと勉強の時間にあて、習慣づけました。
 晩酌は、勉強が終わってからにしていましたが、大変といっても自分のことですから、がんばっていかなければなりません。

紙屋光二郎さん(カミヤミツジロウ)〔九州建設専門学院No.96699〕
ライセンスメイト 平成8年10月号・・・No.621 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
畑違いで苦労
中武久治さん
1建施(1級建築施工管理技士・実地) 男 (41) 宮崎県宮崎市
中武久治さん

 1回目の受験で合格できましたが試験は難しかったです。日常、仕事でしていることならだいたいのところは分かると思うんです。しかし、私の場合、仕事が造作大工なので試験の内容とは畑違いで苦労しました。学院職員の訪問を受けて受験を勧められました。私は1級建築士を取りたかったのですが、今は仕事が忙しくて勉強する時間が取れそうになかったので学院の建築施工管理技士通信講座を選びました。なにしろ出題の対象になる範囲が広いのですが、的を絞る点でテープが役に立つと思います。

中武久治さん(ナカタケヒサハル)〔九州建設専門学院No.100836〕
ライセンスメイト 平成8年6月号・・・No.607 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
問題集を中心に
石井政治さん
1建施(1級建築施工管理技士・実地) 男 (42) 福岡県浮羽郡吉井町(現福岡県「うきは市」)
石井政治さん

 2回目で合格しましたが、今回は論文が日常、仕事でやっていることが出題されたので簡単にできました。周囲の友達が資格を持っているのでそれなら自分も取ろうと思って九州建設専門学院に入学しました。通信教育の方でしたが、問題集を中心にしました。40歳過ぎての勉強でしたが、ほかの資格を取るためにいろいろ勉強してきたので、取りたてて苦にはなりませんでした。
 これから受験する人は、過去問を多くこなすことが合格のコツだと思います。半分以上は過去問から出るのではないでしょうか。

石井政治さん(イシイマサハル)〔九州建設専門学院No.86071〕
ライセンスメイト 平成8年6月号・・・No.606 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
テープが役立つ
餅原 明さん
1建施(1級建築施工管理技士・実地) 男 (38) 鹿児島県鹿児島市
餅原 明さん

 鹿児島の業界は公共工事が多いので40歳過ぎると資格がないと就職もできません。いざという時に備えて40歳前に1級を取っておこうと思いました。それに試験を受けるのが面白くてですね。ほかには2級建築士と2級土木施工管理技士を持っています。試験は、論文がうまくいったので誤字の点検もできるほど時間的に余裕が持てました。ちょうど受験勉強中は車で移動する時間が多い営繕の仕事をしていたので、車の中でずっと学院の通信教育テープを聞きましたね。テープが私にはとても役立ちました。

餅原 明さん(モチハラアキラ)〔九州建設専門学院No.93089〕
ライセンスメイト 平成8年6月号・・・No.605 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
資格は必需品
徳田則章さん
1建施(1級建築施工管理技士・実地) 男 (49) 福岡県糟屋郡宇美町
徳田則章さん

 最初は独学で受験して学科は通りましたが実地がうまくいかなかったので学院で勉強することにしました。範囲が広いので独学では的が絞れないということがあって、難しいですね。久しぶりの勉強で大変でした。なにしろ、本を見るということからしばらく遠ざかっていましたからね。学科は択一式だからいいようなものの実地で文章を書くというのは苦労でした。
 今は、資格があってスタートラインに並ばれるという時代。公共事業に携わる企業では特にこの傾向は強まっています。

徳田則章さん(トクダノリアキ)〔九州建設専門学院No.6449〕
ライセンスメイト 平成8年6月号・・・No.604 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
周囲の応援で
伊波興正さん
1建施(1級建築施工管理技士・学科) 男 (44) 沖縄県石川市(現沖縄県「うるま市」)
伊波興正さん

 建築業をやっているわけではありません。建築資材、材木の販売業ですので建築には全くの素人です。先々、建築の分野に進出する予定なので学院の通信教育で資格にチャレンジしました。試験前の2週間は、仕事を休んで家にこもって勉強しました。問題集の模範解答の丸暗記です。問題集を重点的に取り組みました。予備知識がないのが、かえってよかったような気がします。理屈を考えずに、とにかく模範解答を暗記できましたから。一緒に仕事をしている兄弟や家族の応援でやれました。

伊波興正さん(イハキョウマサ)〔九州建設専門学院No.91138〕
ライセンスメイト 平成8年2月号・・・No.589 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
日常が大切
吉原 実さん
1建施(1級建築施工管理技士・学科) 男 (54) 沖縄県那覇市
吉原 実さん

 安全管理は知っていたけど、安全衛生管理という見たこともなかった言葉が出ていて面くらいました。数度にわたって受けましたが、試験は難しかったですね。
 今回は学院の通信講座で勉強して合格しました。勉強は、仕事を終えて帰宅して夜にするのですが、翌日に響くので12時を限度にしました。それでも、試験の2ヶ月くらい前からは、付き合いも5回のところを2回に減らすなど節制して追い込みをかけました。家族も応援してくれました。
 これから受験する人にいえることは、勉強は日ごろからコツコツやっておく、ということですね。

吉原 実さん(ヨシハラミノル)〔九州建設専門学院No.58336〕
ライセンスメイト 平成8年2月号・・・No.588 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
結局は自分の力
宮内芳幸さん
1建施(1級建築施工管理技士・学科) 男 (47) 福岡県北九州市門司区
宮内芳幸さん

 勉強しなければならない範囲が広くて的が絞れない。つかみどころがなく、そういう意味では難しい試験だったと感じています。
 学院の日曜コースで学びました。高速バスに乗って門司から福岡へ通い、午前9時から午後5時まで、みっちり鍛われました。2回目に合格しましたが、2回目の準備は気持ちを引き締めて問題集とテキストを何度も読みました。資格は簡単に取れるものではありません。結局は、通るという信念を持って、自分の力で取らねばならないものと思いました。

宮内芳幸さん(ミヤウチヨシユキ)〔九州建設専門学院No.1091475〕
ライセンスメイト 平成8年2月号・・・No.587 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込