合格者の声(合格体験談)
九州建設専門学院で学ばれ見事に「建築施工管理技士」を取得された皆様から「お喜びの、感謝の、そして成功の軌跡」が毎日のように事務局に寄せられています。これらの合格体験談は、これから国家資格取得を目指される皆様の励みとなることでしょう。合格者の皆様、誠におめでとうございました。また、ご協力ありがとうございます。
この資格は、仕事で必要になり受験しました。学科試験は独学で勉強し合格しましたが、実地試験には自信がありませんでした。そこでインターネットで調べたところ、貴学院の料金が一番良心的だったので、すぐに入学を決めました。
学習のポイントは、貴学院でいただいた問題をもとに繰り返ししたことです。先生の添削指導もとても良く、お蔭様で無事にその年の合格につながったのだと思います。
資格を取得したことによって、資格手当などの給料が変わり貴学院に通って良かったとしみじみ感じています。これから受験する後輩がいる時は、是非貴学院を紹介したいと思います。ありがとうございました。
今まで独学で2回落ちており、会社からそろそろ取らないといけないと言われました。丁度その時に会社に届いていた貴学院の案内を見て、直接話を聞きに行きました。貴学院に入学した理由はまず合格率が高い所です。また、会社からも近いので通いやすい面もあってすぐに決めました。
それから毎週通学して勉強しました。独学と違って先生に直接教えてもらえるので、すぐに頭に入りました。その上で5年分の過去問を2、3回繰り返し練習しました。通学して2回ぐらい仕事の都合で出席できなかったときは、欠席した講義のDVDを貸し出してくれるなどしっかり対応してくれたので、すべての講義を受けることができました。先生をはじめ、職員の皆様ありがとうございました。
これからは資格を活かして、会社のためにもっと頑張ります。役所の仕事ができるようになり、また現場を管理する立場になることもできるので、資格はとても大事だと思います。合格を真剣に目指している方にぜひお勧めしたいです。
平成17年に2級建築士を取得しましたが、更に自分のスキルアップを高めていくためにも、1級建築施工管理技士を取得したいと考えました。
貴学院の講座を選んだのは、通信講座でありながら臨場感のある生講義がDVDで受講でき、繰り返し学習できると考えたからです。実際、先生の講義では具体的な内容が取り上げてあり、とてもわかりやすかったです。試験前の模擬試験では、通学で通われている皆さんの出来などを聞いて、自分の勉強の進み具合を確認することができました。
この資格に合格するためにはとにかく過去問題を何回もやっていくことが大切だと説明がありましたので、自分も3回以上は繰り返してやりました。信号待ちや、現場での待ち時間など、少しの時間も無駄にせずテキストを引っ張り出して勉強しました。
次は実地試験合格を目指して頑張ります。
4年前に2級は合格していましたがやはり仕事上必要なので、1級を取る事に決めました。2級の時に大変お世話になったので、もちろん1級も貴学院で勉強することにしました。当然安心感もありました。
前回のときは通信教育のCDで勉強しましたが、今回はDVDになっており先生の顔やホワイトボードの文字も映っていてとてもわかり易く、勉強しやすかったです。
学習のポイントは、特別なことはしていません。ただ貴学院の通信の教材で勉強しただけです。あとは問題集5年分を繰り返し練習しました。
今後の抱負はまず実地試験に合格すること、そして次は1級土木施工管理技士を取ることです。
私が勤めている会社はマンションの大規模改修工事を専門にしていますが、現在1級建築施工管理技士の資格を持っている人が2人しかいません。そのため私がこの資格を取ることとなりました。会社の担当が学校をインターネットで探してくれ、貴学院が良さそうだということで紹介されました。
講義にはほとんど休まず出席させていただきましたが、斎藤先生の講義はきちんと要点が押さえられていてとてもわかりやすい内容でした。特に外壁工事などを仕事でしているので、コンクリート工事やタイル工事などの知識は仕事に十分に活かせるものでした。講義が終わった後の質問に対しても、毎回丁寧に応えていただきとても助かりました。
本試験直後は五分五分と思っていましたが、合格できて嬉しかったです。次の実地も頑張って合格したいと思います。
仕事が建設関係だったため、資格は持っておいて損はないだろうと勉強を始めました。全く初めてだったため、独学では無理だろうと思い、貴学院に申し込みました。
通信教育での申し込みでしたが、時間が取れた時はなるべく福岡の方まで通学して、直接先生の講義を聞いて帰り、自宅に届いたDVDを見て復習するという形で進めました。
お蔭で学科試験は無事に合格し、残すは実地試験だけとなりました。
実地試験は毎年出題の傾向が変わるという事でしたので、とにかく添削指導されたものをひたすら書いて頭に叩き込んでいきました。
学科試験、実地試験ともに過去問題は全て解きました。
資格を取ったメリットといえば、とにかく仕事量が増えたことです。今後も会社の為に頑張りたいと思います。講師の斎藤先生、ご指導ありがとうございました。
ネットで調べていたら、他の学校よりしっかり表現されていたので信用できると思い入学を決意しました。自営で建設業をしていますが、やはり何かにつけて資格のことが話題に上がり、営業的にも資格を持っておくことが有利なので、2級建築施工管理技士を取ることにしました。DVD教材をきちんと送っていただいていたのですが、自分がなかなかゆっくり勉強できず試験間近になっても半分も消化できていない状態でした。しかしそれから試験までDVDを何回も繰り返し見直して、お蔭様で何とか学科は合格できました。
今年実地を受けますが、今添削してもらいながら勉強中です。次は続けて1級を狙います。
建設会社に勤務しています。仕事上必要で、また会社の上司からも資格を取るよう言われて、学校をいくつか探し、会社の一番近くに貴学院があったので、直接説明を聞きに行き入学を決めました。土日も仕事が入る場合があり、会社のすぐ近くですごく助かりました。
勉強は日頃仕事が遅くなったりするので、できるだけ学院の講義を出席するように心掛けました。特に試験前は、過去問を重点的に解きました。
何とか1回で合格できて良かったです。先生と学院のスタッフの皆様にはお世話になりました。次は実地試験に向けて頑張ります。
高校の建築学科を卒業し、在学中に学科試験は合格していました。実務経験を重ね、ようやく実地試験を受験できる年になり、確実に今年1回で合格したかったので学校を探していました。
インターネットで資料請求をして数ある学校の中から貴学院に申込みをしたのは、合格率が高かったのは勿論ですが、親身になって受験のアドバイス等をして頂いたからです。
通信講座に申込み、いざ勉強を始めようと思いましたが、案の定仕事で忙しく気が付いたら試験目前でした。それから試験当日まで貴学院のテキストを読みまくりました。何とか合格できたのは、貴学院のテキストと資料のお蔭です。過去問題を解いた事で出題傾向を知る事ができて非常に参考になりました。
資格を取得してからは更に忙しい日々が続いていますが、充実しています。本当にお世話になりました。ありがとうございました。
今後の予定はまだ考えられませんが、また時間が取れるようになったら更にレベルの高い資格取得に挑戦したいと思います。
会社の同期生ともども2級建築施工管理技士の資格は持っていましたが、昨年同期生が1級建築施工管理技士試験にチャレンジして合格したのを見て負けられないと思い、私も1級を取得しようと決意しました。
1級はレベル的に難しいので学校で勉強しようと思い、以前宅建でお世話になった時、授業内容が非常に分かりやすかったことから、1級建築施工管理技士も貴学院にお世話になろうと迷わず決めました。
学科試験については大きな問題はなかったのですが、実地試験は講義を元に過去問の解答例を5年分何度も書き、実際の試験の時はその解答例と自分の現場経験を混ぜた形で書きました。忙しくて時間が足りず、事前に添削を受けていなかったのでちょっと不安がありましたが、お蔭さまで合格することが出来ました。
会社の者が3名受験しましたが、私ともう一人が合格しましたので、この資格を大いに仕事に活かそうと思います。
動機は、会社より取得するように言われたからでした。会社が九州建設専門学院の集合研修に申し込んでいたので、そこで受講しました。
学習のポイントは、講師の方から出題ポイントを教えて頂いたところをくりかえし勉強しました。又、問題集もくりかえし行い頭の中にたたき込みました。
今後の抱負は、この資格が実際に役立てる様、勉強して行きたいと思います。
今回、あまり自信がなかったので結果の連絡をいただいた時はビックリしました。再受験を考えていましたので「ヤッター」という感じです。
合格へ導いて下さった諸先生に感謝しています。業務上、建築との関係が多いため少しでも建築施工について学ぼうと思ったのがキッカケで会社の配慮により直前の講習に参加できました。講習日前後に集中して学んだことと、それ以前からしてきた毎日の積み重ねが合格につながったのではないでしょうか。特に出張の多い時期でしたので車中の移動時間を有効に利用できたと思います。
合格を契機として尚一層努力し関連のある資格等にチャレンジしようと思っています。
私は大学を卒業して、一般企業への入社も考えましたが、実家が建設業ということもあり、帰郷して家業を継ぐことになりました。建設業と言っても建築が90%のため、経済学部卒の私にはわからないことばかりで、現場での仕事を5年間続けデスクワークへ移ったわけです。
現在では、デスクワーク及び営業がほとんどですが、お客様からの注文を受ける際に、官民に関わらず肩書指向の時代を反映して、なかなか思うようになりません。そこで、「一つ資格を」と思いたち施工管理技士に挑戦したわけです。自分としては建設業に関する資格は初挑戦だったので、独学では無理だと判断し合格率の高い九州建設専門学院に入学しました。
通学時間が2時間半ぐらいかかり大変ではありましたが、無理のないカリキュラムとわかりやすい授業で抵抗なく受講できました。学習のポイントとしては、広い範囲からの出題のためテキストを暇を見つけてはとにかく読むこと、そして数多く練習問題を解くことだと思います。
動機は勤務先の上司からの指示でした。会社が九州建設専門学院へ申し込んでいたのでそこで受講しました。職種が建設業とはいえ、熱絶緑工事業で、一般建築や土木の事が殆ど経験ありませんでしたので、とにかく講義に出席してエキスを吸収する事に努めました。
仕事が忙しく8回のうち2回は出席できませんでしたが、施工管理のうち、工程管理の所はよく理解できたし、又出題の頻度も高いので講義がかなり役立ちました。
学科試験は多分9割方ダメだろうと思っていましたが、幸運にも合格することができました。次は実地へ向けてもう1度勉強をやり直します。
建設会社に勤めています。仕事上必要となったので、この度資格試験に挑戦することになりました。インターネットで通信教育をしている学校に資料請求をしました。貴学院は合格率が高く多くの合格者を輩出されていたので、迷わず入学いたしました。
勉強方法は、送られてくるDVDを見て勉強しただけです。とにかく専門用語が満載なので覚えるように努めました。生講義を収録しているので、先生の講義もわかりやすくとても臨場感があり安心して勉強できました。
見事合格できて本当に良かったです。今は資格を取って、更に忙しい日々を送っているためなかなか時間が取れませんが、いずれ1級も取りたいのでまたその節は宜しくお願いいたします。
私が2級建築施工管理技士を取得しようとした動機は、仕事上必要であったからです。自己学習では合格できないと思い、貴学院に入学を決めました。勉強のポイントや学習方法など独学ではわからないですよね。
学習のポイントは全科目に目を通すこと、あとは予習復習が大事ですね。また、真剣に勉強に取り組むことです。たとえ試験に通らなくても知識は残るので必死に勉強することが大事だと思いました。お蔭様で見事1回で合格することが出来ました。
今回の体験を生かして今後も頑張ります。本当にありがとうございました。
大分で主人が鉄工所を経営しています。仕事上必要なので、忙しい主人の代わりに私が今回受験をすることになりました。従業員に取らせても良かったのですが、現場で忙しいのもあり、また中小企業のため、資格を取って一人前になると皆独立をしていきます。それならばと思い、一念発起しました。
貴学院に入学をした理由は、実務と試験とでは内容が違うと聞いていたからです。試験に合格できる自信は全くなかったので、学校で勉強するのが合格への近道だと思い、入学を決めました。
遠方のため、通信教育で申込をし、自宅に届く教材で勉強をしました。とても分かりやすくて、勉強もはかどりました。最後の模擬試験だけは参加したのですが、効果抜群でした。やはり生の授業を受けるのは良いですね。特に先生が黒板に書いた時の図が、克明に解りやすかったのを今でも覚えています。参加した甲斐がありました。
見事合格できて、ホっとしました。ありがとうございました。今後の抱負としては、次に土木施工管理技士を、更に1級建築施工管理技士を取りたいと思っております。今後もお世話になるかと思いますが、その節はどうぞ宜しくお願いいたします。ありがとうございました。
私が本講座を受講することになったのは、社会情勢が国家資格を重視する傾向になっているのに加えて建設業法の改正により、我が社においても、この資格収得が必要とされたからです。
その為合格実績の高い貴学院に入学することになりました。講習は、全回出席し、ポイントを押えることに重点をおき、帰宅後は、テキストの熟読及び過去試験問題の演習を行い、試験感覚を養うことに絞って、毎日1~2時間勉強しました。その結果、お陰様で、学科試験をパスすることができました。しかし、学科試験の感想は、本資格も年々難しくなっている様です。新問題が増えているので、過去の問題に縛られず広く学習する必要があると思います。
今後は、11月の実地試験に向けて、頑張りたいと思っております
いろいろ御指導、有難うございます。今後とも、よろしくお願い致します。
私は平成6年2月現在、町役場の国民年金係長です。腰に重大な障害を持ち、眼は片目ですが法律で認められる身体障害者ではありません。
土木、建築の職場が21年、教育委員会総務課2年の経験を経て年金係に参りますと過去の経験、技能を証明してくれるものが無いことに気付きました。
前述の通り私は肉体的には健常者に較べて著しく劣っています。その為、事務や設計、監理の能力が低く見られがちなのです。「決して劣っていません」と無言で言うには資格を取るしかありません。
動機に不純なものがあるかも知れませんが、今は1級建築施工管理技士に2年がかりではありますが合格できて満足です。
大変お世話になり有難うございました。
自営で建設会社を営んでいるため必要になったので資格を取ることにしました。2級は独学で取得しましたが1級は独学では無理だろうと思い、また仕事の関係で通学はできませんので広告で見て九州建設専門学院の通信教育に申し込みました。
思うように勉強はできませんでしたが、要点のみを押さえて勉強しました。何とか合格できました。今となって本当に取ってよかったと思います。