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九州建設専門学院

建築施工管理技士 試験合格講座

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令和6年度 1級建築施工管理技士(1次・2次) 受験ガイダンス

[1]試験執行機関

(一財)建設業振興基金
ホームページはこちら
詳細は試験執行機関にお尋ね下さい。

[2]受験の手引き(予定)

令和6年2月9日(金)~3月8日(金)<窓口販売>
令和6年2月9日(金)~3月1日(金)<ネット販売>
ネット販売 詳細は試験執行機関ホームページをご覧下さい。ホームページはこちら
願書配布場所
全国の地域づくり協会本部及び支部・支所で販売しています(一部1000円)。
※「1次試験のみ」の申込用紙は販売しません。
1次・2次試験受付<書面申込>
2月22日(木)~3月8日(金)
1次試験受付<ネット申込>
2月22日(木)~3月8日(金)
※1次試験のみ新規受検に限り4月5日(金)迄
2次試験受付<書面申込>
2月22日(木)~3月8日(金)
※2次試験のみの方も上記期間内に手続きをするようにして下さい。2次試験受験料は10,800円です。
※1次・2次試験または、2次試験の再受検される方は、ネット及び書面申込ができます。試験執行機関にお問合せ下さい。
受験料1次試験受験料:10,800円
払込方法所定振込用紙
振込場所郵便局
写真縦4.5cm×3.5cmを貼付けて下さい。
7月1日(月)頃発送予定です。
到着しない時の連絡先電話番号は以下の通りです。
03-5473-1581
7月21日(日)
午前の部:10時15分~12時45分
午後の部:13時15分~16時15分
携行品受験票、筆記用具(HBシャープペンシル又は鉛筆)、消しゴム、時計(携帯電話不可)
試験方法(午前の部)択一式のマークシート方式(45問中27問解答)
試験方法(午後の部)択一式のマークシート方式(37問中33問解答)
8月23日(金)9時からです。
通知(一財)建設業振興基金より合格者・不合格者に文書で通知されます。
掲示国土交通省各地方整備局
インターネット掲示www.fcip-shiken.jp
8月23日(金)~9月6日(金)
受験料1次試験受験料:10,800円
払込方法所定振込用紙
振込場所郵便局
9月30日(月)頃発送予定です。
到着しない時の連絡先電話番号は以下の通りです。
03-5473-1581
10月20日(日)13時15分~16時00分
携行品受験票、筆記用具(HBシャープペンシル又は鉛筆)、消しゴム、時計(携帯電話不可)
試験方法記述式による筆記試験(必須問題6問)
令和7年1月10日(金)9時からです。
通知(一財)建設業振興基金より合格者・不合格者に文書で通知されます。
掲示国土交通省各地方整備局
インターネット掲示www.fcip-shiken.jp
3月中旬頃に発送予定です。
交付国土交通省より証明書が送付されます。

[3]受験資格

  1. 1次・2次試験の受験者
  2. 大学

    指定学科:3年以上の実務経験年数
    指定学科以外:4年6カ月以上の実務経験年数

  3. 短期大学・高等専門学校

    指定学科:5年以上の実務経験年数
    指定学科以外:7年6ヵ月以上の実務経験年数

  4. 高等学校

    指定学科:10年以上の実務経験年数
    指定学科以外:11年6カ月以上の実務経験年数

  5. 2級建築士試験合格者

    5年以上

  6. 2級合格者(合格後5年以上)

    5年以上

  7. 2級合格者(合格後5年未満)高等学校

    指定学科:9年以上の実務経験年数
    指定学科以外:10年6ヵ月以上の実務経験年数

  8. 2級合格者(合格後5年未満)高等学校以外

    14年以上の実務経験年数

  9. その他

    15年以上の実務経験年数

  10. ※1級では、上記実務経験年数のうち、1年以上の指導監督的実務経験年数が含まれていること。
  11. ※専任の主任技術者の実務経験がある人は期間が短縮されます。
  12. 1次試験のみの受験者

    令和6年度中における年齢が19歳以上の者

[4]試験内容

  1. 1次試験

    下記の試験科目の範囲とし、問題は択一式で解答はマークシート方式で行います。

  2. 建築学等

    (1)建築一式工事の施工に必要な建築学、土木工学、電気工学及び機械工学に関する一般的な知識を有すること。
    (2)設計図書に関する一般的な知識を有すること。

  3. 施工管理法

    建築一式工事の施工計画の作成方法及び工程管理、品質管理、安全管理等工事の施工の管理方法に関する一般的な知識を有すること。

  4. 法規

    建設工事の施工に必要な法令に関する一般的な知識を有すること。

  1. 2次試験

    下記の試験科目の範囲とし、記述式による筆記試験を行います。

  2. 施工管理法

    (1)建築材料の強度等を正確に把握し、及び工事の目的物に所要の強度、外観等を得るために必要な措置を適切に行うことができる高度の応用能力を有すること。
    (2)設計図書に基づいて、工事現場における施工計画を適正に作成し、及び施工図を適正に作成することができる高度の応用能力を有すること。

[5]受験地

1次試験
札幌、仙台、東京、新潟、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、那覇

2次試験
札幌、仙台、東京、新潟、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、那覇

[6]受験願書請求先

詳細は試験執行機関ホームページをご覧下さい。ホームページはこちら